3:2画面比が新鮮!10.5インチモバイルモニターで作業効率アップ

2025年07月25日 ガジェット 56回閲覧

通常のワイドとは一味違う、縦に長い画面設計

最近のモバイルモニターは16:9のワイド画面が主流だけど、この10.5インチモニターは3:2の画面比を採用。これがなかなか使い勝手がいい。特にエクセルやドキュメント作業をする人にとっては、縦方向に情報が多く表示できるのは大きなメリット。スクロール回数が減って、作業がはかどる。

持ち運びやすさと高画質を両立

500nitsの高輝度100%sRGBの広色域を実現しているから、明るい場所でもくっきり見える。IPS液晶パネルのおかげで、斜めから見ても色が変わらない。カフェでサブモニターとして使ったり、出張先でプレゼン用ディスプレイとして活用したり。Type-C一本で接続できるから、ケーブルがごちゃごちゃすることもない。

ゲーム機との相性も抜群

Nintendo SwitchやPS4を接続すれば、どこでも大画面でゲームが楽しめる。60Hzのリフレッシュレートで、動きの激しいゲームもスムーズ。友達の家に持っていけば、みんなで画面を囲んでゲームができる。スピーカーも内蔵されているから、別途スピーカーを用意する必要もない。

0°から45°まで角度調整可能なスタンドが付属しているのも嬉しいポイント。デスクの高さや座る位置に合わせて、最適な角度に調整できる。VESA対応だから、モニターアームに取り付けることも可能。

リモートワークが増えた今、サブモニターの需要は高まるばかり。3:2の画面比という選択肢があることで、自分の作業スタイルに合ったモニターを選べるようになった。縦長画面でエクセル作業が多い人や、外出先でもデュアルディスプレイ環境を構築したい人は、買ってみては?

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